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陶器市とは

有田陶器市

有田陶器市の歴史

その昔、有田は弘法大師開山の黒髪山にやって来るお遍路さんたちの通り道。
窯元や商家の人たちは、お遍路さんのため半端物や等外品をざるや箱に入れて売りました。
ささやかですが、今の陶器市にも通じる風景です。
明治29年、深川栄左衛門と田代呈一の主催で陶磁器品評会が開かれました。その後、この品評会と同時に開催されるようになった蔵ざらえ大売出しが陶器市のはじまりです。
4月29日~5月5日の会期中は、町内一円にわたって店が並び、いつもは静かなやきものの里もこのときばかりは大いににぎわいます。
人出は九州を中心に、全国から約120万人。 磁器製品の安さ、豊富さ、そして独特の活気が毎年多くの人々を有田へと誘います。

有田陶器市各商店会のおススメ

池田久男さん

碗坂通り商店会 会長:池田赤絵工房(池田久男さん)

磁器発祥の地・泉山磁石場や天然記念物「大いちょう」がある泉山地区は有田の歴史を感じながら、ゆっくりとお買い物ができる癒しの場所です。
陶器市期間中には大型駐車場が地区内に4ヶ所とシャトルバスの発着所もあり、お買い物スタート地点としても人気。おいしいパン屋さんもあるので軽食を用意して、陶器市を満喫してください。
また、秋の陶磁器まつりの際には「大いちょう」が紅葉の見ごろを迎え、バンド演奏とともに無料休憩所でゆっくりとくつろぐことができます。
ぜひ碗坂通りにお越しください。



成富清一郎さん トンバイ塀通り商店会 会長:成富本店(成富清一郎さん)

静かな裏通りには、解体した登り窯のレンガを利用して造られたトンバイ塀があり、独特の雰囲気があります。このトンバイ塀の通りには、陶器市期限定のCAFÉ DE ARITAがオープンします。
また、トンバイ塀通り商店街会員の店では各店1日5個(7日間)先着順に、お値打ち品を特別価格で販売いたします。さんのんさん携帯ストラップ(600円)・磁器絵馬(500円)も好評販売中です。




北川宣行さん 皿山通り商店会 会長:北川美宣窯(北川宣行さん)

磁器製の大鳥居や狛犬・水がめ等がある、陶山神社は陶都有田らしい風情があります。この皿山通りでは有田陶器市の前身となる品評会が桂雲寺でおこなわれたという、いわば有田陶器市発祥の地。
桂雲寺にてお茶会(4/29・5/3・5/4、一人\300)や有田伝統の「皿かぶり競争」(4/29~5/5 15:00~ 無料)が行われます。
さらに例年恒例となった朝粥(毎日06:00~1杯¥500・1日300杯限定)のご用意や「チャリティー福袋 ¥2,000」の販売、無料休憩所の開放、写真コンテストの開催等々、陶器市がさらに楽しくなるイベントがたくさんございます。
また、5/5の14:00から(変更の場合あり)幸平地区に昨年話題になった「アートジャック」が登場、飛び入り参加もできます。
ご家族で楽しめる陶器市となるように商店会みんなで盛り上げてまいります。



五区楽通り商店会 五区楽通り商店会 会長代理:銘壷堂(原大介さん)

ゆるやかなカーブの道をゆったりと散策できる五区楽通りは大型駐車場(有田中学校)よりすぐの会場です。商店会の店舗のほかにも期間限定の窯元さんのお店や飲食店などが多数並びます。
有田町東出張所では「ご当地グルメ」が開催され、県内のうまいもんと観光情報が得られ、秋の陶磁器まつり期間中には五区楽通り商店会にて有田芋のさや焼きを無料提供いたします。
両イベントともどうぞお楽しみください。



古田秀之さん 有田駅前やきもの散歩道(ちゃわん王国) 会長:古田商店(古田秀之さん)

有田駅前からはじまる有田駅前やきもの散歩道はやきものの販売店グループのほかにもきもの屋さんや金物屋さんなどいろいろな業種が並ぶ商店会です。
陶器市期間中には「ちゃわん王国」と名前を変え、ほとんどの店舗がやきもの屋さんに早変わりします。
商店会の店舗の中には16:00~時間限定のお買い得品等のタイムセールがあるなど、ゆっくり最後まで陶器市を満喫できます。
秋の陶磁器まつりの際には商店会にてお買い上げ抽選会も開催しますので、こちらもお見逃しなく。

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